かんじです!
最近ではあまりしなくなりましたが、
私はゲームが大好きです!
独身のときなんて、
朝起きたらゲーム
夜寝るまでゲーム
仕事以外の時間はとにかくゲーム
ご飯も食べずトイレもせず
イスを立つこともなくひたすらゲーム
冗談抜きでこんな状態でした。
(もうこれは異常者…)
他に趣味がなかったというのもありますが、
とにかく異常なほどゲームをしていました。
最近ではYouTube等で、
ゲーム実況をする有名人がとても増えました。
世間的にも
だいぶゲームが受け入れられていて、
良い環境になってきたなと感じております。
というのもあって、
最近ではゲーム好きを公言しています。
(趣味に自信を持てよ)
そんな私は子どものころから、
いろいろなゲームをしてきました。
ゲーム狂いをしていた私が、
これまでやってきた
オススメの名作ゲームを紹介します。
(思い出補正バリバリに含みます)
私が過ごしてきた時代に合わせて、
紹介いたします!
かんじ小学校低学年時代(1990年代)
『ポケットモンスター ピカチュウ』
1998年(平成10年)9月12日発売
おそらく私が初めて
ちゃんとプレイしたゲーム。
(ゲーム沼に引きずり込んだゲーム)
それがこのポケモンピカチュウ版です。
当時全151匹のポケモンをすべて集めようと、
とにかく必死になってやっていました。
他の人と通信することでしか
手に入らないポケモンもいて、
通信ケーブルを持っていた人は
真の勇者でした。
(通信したいがために呼ぶ存在)
最初にオーキド博士から
ピカチュウをもらえるのですが、
最初のジム戦がめっちゃキツイんですよ。
ポケモンを知っている方なら
よくわかると思いますが、
でんきポケモンでタケシはキツイんです。
タケシを倒すために、
育てたくもないキャタピー
(最初の最初に出てくるザコキャラ)
を必死に育てていました。
『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド』
1998年(平成10年)9月25日発売
ポケモンとほぼ同時期に、
必死にプレイしていたゲームです。
このゲーム
何度もリメイクをされているくらい、
とても面白いゲームです。
難点としては、
とにかくよくセーブデータが消えるんです。
(私だけかも?)
必死こいて育てに育てたデータが
ある日プツンと消えてしまうのが、
とても辛かったのを覚えています。
めちゃくちゃ育てた
最強データが消えてしまった日。
泣きながら、
母に訴えたことを覚えています。
「もう二度とやらない!」
その翌日には、また起動していました。
自分でも
かわいい子どもだなと思いますね。
(きもっ)
ドラクエって基本的に
モンスターを倒して進むRPGゲームです。
この作品は倒す対象であるモンスターたちを
仲間にして育てていくゲームなんです。
私の中では革命的なゲームでした。
『ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ』
1999年(平成11年)1月21日発売
これは当時の小学生が、
全員やったことがあるゲームでしょう。
とにかく面白いです。
当時の友だちで集まって今やっても、
めちゃくちゃ盛り上がることでしょう。
マリオとかドンキーとかカービィとか、
任天堂のおなじみキャラクターたちが
夢の共演を果たしている対戦ゲームです。
ボコボコ殴り合って
最後に生き残る人を決めるという
単純なゲーム性なのですが、
その単純さが
子どもに受けたんでしょうね。
このゲームは、
中学生くらいまで
結構やっていた気がします。
みんなで集まってやるゲームの最高峰ですね。
今になってこう振り返ると、
こんな短期間に
ギュッと名作が乱立しているんですね。
日本のゲームは素晴らしい!